마음으로 보고 모양에 집착말아야 법에 의지해 수행하는 것이 대승 時有一僧名智常, 來曹溪山 禮拜和尙, 問四乘法義. 智常問和尙曰: 佛說三乘, 又言最上乘. 弟子不解, 望爲敎示. 慧能大師曰: 汝自身心見[1], 莫著外法相. 元無四乘法. 人心量四等, 法有四乘; 見聞讀誦是小乘; 悟法[2]解義是中乘; 依法修行是大乘; 萬法盡通, 萬行俱備, 一切不離[3], 但離法相, 作無所得, 是最上乘. 最上乘是最上[4]行義, 不在口諍. 汝須自修, 莫問吾也. 又有一僧名神會, 南陽[5]人也, 至曹溪山禮拜, 問言: 和尙坐禪, 見不見? 大師起, 打神會三下, 却問神會: 吾打汝, 痛不痛? 神會答言: 亦痛亦不痛. 六祖言曰: 吾亦見亦不見. 神會又問大師: 何以亦見亦不見? 그
사회
2004.08.10 16:00
지묵 스님